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環境問題
2013年11月27日(水)

怒!特定秘密保護法案衆議院可決

安倍政権の数に物言わせた「特定秘密保護法案」の衆議院での強行採決強い怒りを表明します。25日には、福島県での公聴会を行ったばかりで、意見陳述した7人全員が「反対」や「慎重」を表明しています。何のための公聴会だったのでしょうか。




福島県富岡駅近くの民家には、東日本大震災の津波で軽トラックが押し込まれた状態のまま、現在に至っています。原発の過酷事故が復旧を全く許さない状況にしている痛々しい光景です。(2013年11月7日撮影)




志位和夫党委員長のTwitterから 
26日の特定秘密保護法案衆議院での採決の状況
賛成したのは自民、公明、みんな。反対は共産、民主、生活、社民。
維新は棄権です。

この法律は、「国にとって重要な情報」を行政機関が、「特別秘密」に指定し、それを漏らした人、それを知ろうとした人を厳しく処罰するというものです。
 しかし、「特定秘密」の範囲があいまいで、何が秘密かも、あくまで秘密です。しかも重大なのは、「秘密」を指定するのが「行政機関の長」だということです。首相や外務大臣、防衛大臣、警察庁長官らの勝手な判断で秘密の範囲をいくらでも広げることができるのです。
 そして、法律に違反しているとされれば、厳しく処罰されます。
 公務員などの秘密漏えいは、10年以下の懲役という厳罰です。

 「秘密」を明らかにしようとしたメディアや国民も厳罰の対象ですが、それを知ろうとする行為さえも処罰されるのです。ですからインターネットで見た情報が、たまたま「特別秘密」になっていれば、見た人まで処罰の対象です。「知る権利や報道・取材の自由」は「保障されず」、「配慮する」だけになります。

怒りと反対の世論をさらに強め、参議院での否決をめざしましょう。