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環境問題
2013年3月3日(日)

産廃行政訴訟に、水戸地裁が不当判決

2003年2月7日に、本計画が発覚して以来、関係自治会住民などが反対運動を続け、10年が経ちました。住民を支援し、村も議会も反対を表明しています。

計画敷地からわずか20m程のところに民家があることや、水田、干し芋、ぶどう栽培などに被害が及ぶと、住民の強い反対があったにもかかわらず、2007年6月27日に茨城県が設置許可を出してしまいました。住民らは、この年の12月19日、許可取り消しを求める行政訴訟を、翌年3月5日に建設差し止めを求める仮処分を申請しました。

原告団は、2つの裁判を毎回傍聴し、署名を集め、宣伝をしなどなど、意見陳述も行い裁判所に公正な判断を求めてきました。

しかし、裁判所は仮処分については、2011年10月12日に差し止め請求を退け、まるで業者言いなりの決定を下しました。仮処分は、現在即時抗告と本訴とを闘っています。

行政訴訟については、今年3月1日に、仮処分決定と同じような判決を下しました。司法が行政や業者をかばい、住民を敵に回すような役割を果たすなど、とても信じられない判決内容です。
もちろん控訴して正しい判決をいただけるよう取り組む決意です。 判決文は、後ほど掲載します。
とりあえず、こちらをご覧になってください。 

                                              原告団長の決意

この判決に対し、村上達也東海村長と村上邦男村議会議長からコメントが寄せられました。

 判決を待つ住民          1日夜の報告会