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環境問題
2018年10月1日(月)

9月議会が閉会。討論に立ちました。

9月議会が閉会。

議案2件について質疑、6件について反対の討論を行いました


10月1日、9月議会に上程されたすべての議案審議が行われ、閉会されました。
大名が議案審議にどう対応したか、議案審議をクリックしていただければ審議の流れと共に、討論についても解るよう記録してあります。

議案審議でまったく質疑・討論なしの18議員

今議会の議案審議で、質疑や討論で発言したのは大名だけでした。
ある議員は、「他のことで忙しいので、議案審議の準備ができない」と言っていましたが、終わってから「大名さん一人で発言し、演壇まで行ったり来たりが多かったのでいい運動になったでしょう」と。

議員にとって、(冠婚葬祭は別として)議会での発言より大事な事って何なのでしょうか。もちろん議案の内容がすべて分かったうえで、全議案賛成だから発言はしないし、態度も「賛成」ばかりという場合もあるでしょう。

しかし、本当に真剣に議案と向き合ったのでしょうか。住民の立場で審査したのでしょうか。

「議案の内容は十分はわからないが、執行部のやることに間違いはないだろう」や、「国のやることには地方は従う以外にはないのだから」などにより、住民にとって不利益をもたらす議案でも、ただ議場の座席に座り、採決の時「賛成」のために立つだけの議員って?。

東海村議会、このままでいいのだろうか。

賛成するなら「なぜ賛成なのか」内容がわかる議員活動をしてはどうか。正当な手続きによりもっと活発に議論する議会であるべきと思います。

会派性は、ある意味会派内の議員一人ひとりの働きをさせない役割を果たすこともあります。例えば一般質問は本来すべての議員が行ってもいいものですが、会派から何人かが質問する、のようになりがちです。
また委員会の中でよくあるのは、議員一人ひとりの意見発言でなく、会派の意見を一人が代表して発言するというパターンです。複数党派と議員で構成する会派の場合、または会派を構成している方が得をするからという理由の会派の場合、必ず意見は一致するのでしょうか。疑問・ぎもん・ギモンです。

議員の議場外での活動ももちろんありますが、議場や委員会室でどう臨むかは本当に重要な、議員としての活動が問われるとりくみのはずです。