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環境問題
2018年4月17日(火)

2018年度に入りました。3月議会一般質問と議案審議についてご報告いたします。

一般質問は5項目行いました。

2期目を迎えた村長の初めての予算編成、村政の施策に関する説明がありました。
これらの中から、一般質問で5項目について質しました。
質問文は、ここをお開きください。
村長や執行部の答弁を合わせて載せることが間に合いませんでしたので、                      質問文のみとなりますことをご容赦いただければと思います。

村政の重点施策の筆頭に「子育て支援」が掲げられました。
この時期、子育て支援に重点を置くことは大変重要なことと思いますが、
最重点施策であるなら、もっと力を入れてほしいものです。
 現在力を入れているのは、東海版ネウボラ充実化の一環として相談窓
  口の一本化(保健センター内〝はぐくみ〟)。情報提供の充実化。
 新年度から、産婦健診の実施。病児保育施設建設の準備等ありますが、
 子どもの医療費無料化の年齢引き上げ(高卒まで)や、学校給食費の
  負担軽減、教材費保護者負担の軽減など、東海村で育つすべての子ど
 もたちを対象にしたきめ細かい支援、保護者支援の一層の充実が掲げ
 られてもいいのではないかと思います。今後しっかりと求めていきた
 いと思っています。 

また、暮らしを応援する施策が弱いと思います。
 この点では、まったく国追随ですので、住民負担はあらゆる面で引き
 上がる一方の傾向です。しかし住民サービスは低下傾向です。村長は、
 持続可能なまちづくりを公約としていますが、それをやっていくのは
 住民力ということです。
 国が「行政は金を使うな」と言っていることに忠実にし、結果として
 住民ボランティアに期待がかかってきています。

今、地方自治が消えていくと懸念する声が上がっています。住民の福祉
の増進を図ることが地方公共団体の役割ですが、現実は行政は企業化し、
ため込み金を抱えて、住民には負担増とサービス低下を強いる・・・こ
うしたことが横行しています。

議会は、と言えば、充分な村民意見の反映と議論を保障すべき議員数を
確保するのではなく、財政難等を理由にした定数削減の強行で、偏った
議決が多くなりがちです。 

水道料金・国保税を引き上げる予算と関係する条例「改正」が、賛成多数で可決されました。

3月27日、40件の議案が審議されました。このうち私は、住民の立場で
判断した結果、11件に反対をしました。
議案審議での私の発言は、ここをお開きください。11議案のうち10
議案について反対する討論を行いました。

国保税に関する執行部の考えは、先の12月議会一般質問で明らかなよ
うに、「今後も段階的引き上げを行う」考えに変更はありません。
役場は100億円からの基金を持っていながら、住民の暮らしは苦しい、
これでは行政の役割が果たせていると言えないのではないでしょうか。
実際、役場の各課で毎年減額予算を組まなければならないとされてい
て、「何を削るか本当に悩む」とのことです。
民間委託や幼保の一元化等、支出を減らす行政選択が進められること
が心配されます。行政が、本来の役割をしっかり果たすよう引き続き
求めてまいります。