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環境問題
2016年5月7日(土)

東海第二原発の安全審査(適合性審査)を早急に行うことを求める意見書(案)が 賛成多数で可決 大名は反対

東海第二原発の安全審査(適合性審査)を早急に行うことを求める意見書(案)が賛成多数で可決

 (東海村議会3月24日、大名は反対。反対5、退席2、賛成12) 

「東海第二原発が運転停止のままでは、村内商工業者に仕事が下りず収入減が大きい。運転を止めるのか再稼働なのかの村内議論を開始するために、安全審査の結論を速く出してほしい」というのが意見書提出の大枠での理由です。

 村内商工業者は震災前収入の何割を東海第二原発の稼働の関係で得ていたのでしょうか。同じ内容での請願が、村商工会から出され、議会原特委が調査をしていました。本当は、実際の経済状況(原発稼働で収入の何割を占めていたか、稼働以外の収入の見通しは全くないのかなど)ほか、訴えるなかみについてもっと調査したかったのですが、「新政とうかい」から出ている議員が「調査の必要なし」と決め付け、強引に採決、委員長採決で採択となりましたが、3月議会本会議報告には間に合わない為、報告なしで意見書をあげる方法を選択したものです。

原特委採決時の大名の反対討論をご報告します。

また、3月議会議案審議時の、意見書案に反対する討論をお知らせします。