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環境問題
2016年4月3日(日)

5期目がスタートして、早3ヶ月目に入りました。今期は、会派に属さないことにしました。

5期目がスタート!


私の議席番号は、14番です。議会棟脇の駐車場(屋根に太陽光パネルがのっている駐車場)に番号が書いてある部分があるのですが、議会があるときは、14番と書いてあるスペースが、大名の駐車スペースとされます。普段は誰が止めてもいいのですが。

所属委員会は、文教厚生委員会と原子力問題調査特別委員会です。今期は会派に属しませんので、議会運営委員会には出られません。傍聴をして運営についての話し合いを理解します。委員長が認めれば、傍聴議員も発言できるのですが、現在の東海村議会運営委員長は絶対認めてくれません。

今期前半2年の議長は、舛井文夫議員、副議長は、岡崎悟議員(公明党)です。

3月定例議会に、東海村商工会から「東海第二原発の安全審査を早急に行うよう求める請願」が出されました。紹介議員は、会派「新政とうかい」から3人です。
早速原特委が開かれ、請願者に来ていただき趣旨説明をいただきました。

その際、質問をさせていただこうとして、質問書を準備しましたが、質問をしようとすると、新政とうかいの委員が「そういう質問はおかしい」など言い,
質問をさせてくれません。

そして、「東海第二が安全なのかどうかを確認するという請願なのだから、何も、誰も問題ないはずだ。これ以上何も調べることはない」と、強引に審査を打ち切り、翌委員会での採決を決めました。そして、3月議会本会議に報告すると。

採決の委員会では、請願に賛成が4人、反対4人、退席1人(公明党)でしたので、委員長採決となり、反対4、賛成5で採択となりました。公明党は、原発問題でよく退席がありますが、なぜでしょうか。
多分、公明党的には請願に反対。でも、新政とうかいとのお付き合い、また、商工会に公明党代表が加入していることなどから反対できないので退席になったのかと思います。

公明党代表がテレビで取材をうけて「安全審査を急がせるのは踏み込みすぎ。待つべきだ」とコメントしていましたので。

公明党の議員は、新政とうかいの支援で副議長のポストをいただいています。こうした政党間の関係等を優先させた議会活動は私は感心しません。住民の顔を思い浮かべてほしいです。

採決時に述べた私の意見を報告します。

しかし委員会では採択にしたものの、時間的制約で本会議報告することは間に合いませんでしたので、6月議会に報告となりました。

新政とうかいから出ている委員3人は、3月議会で意見書が上げられないのは困るとばかり、議員提出議案で請願と同名の意見書案を議会最終日に出し、これもまた、強引に採決、採択としました。

採決の結果は、請願に反対は、阿部功志、清宮寿子、恵利いつ、村上孝、大名美恵子の各議員5人。

請願に賛成は、新政とうかいの10人、新垣麻依子、江田五六の各議員12人。

退席が公明党の2人でした。

4月1日の茨城新聞トップページを飾ったのは

「原子力規制委員会、東海第二の安全審査、加速へ」でした。このことをつかんだ上での請願であり、意見書提出だったことが理解できました。
本当に住民不在の議会を横行させています。

怒りでいっぱいです。