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環境問題
2016年1月31日(日)

東海発電所解体で発生のL3廃棄物の処分に関する山田村長の発言は、撤回せよ

「L3ならやむなし」発言は、撤回せよ!

山田村長は、昨年7月16日の臨時議会で、議長に原電の計画について審議依頼を提出しました。これを受け議会は、原電から説明を受けたり、埋設予定地の視察などとりくんできました。しかし、今年1月31日で、現議会議員の任期が終了するため、次の新しい議会に審査を継続していただきましょう」と確認し、答申は出しませんでした。

そうした中であるにもかかわらず村長は、NHKの取材に対し、「L3ならやむなし」と感じていると、まるですでに態度は決めているかのような発言です。撤回していただく以外にありません。

日本共産党茨城県委員会と北部地区委員会、東海村議団は、村長に発言の撤回を求めて要請しました。

・・・要請時の様子です。

NHKのインタビューは昨年12月のもので、15分程度だった。
廃止措置についてコメントが欲しいとの内容だった。
特集番組をつくりたいとのこと。
その一部をクローズアップ現代に使われた。
番組自体は録画してあるが、まだ見られていない。
さらに、NHKのニュースで使うことは、直前になって連絡があった。
それが、茨城新聞などの記事になった。
 
村議選挙が終わったばかりのタイミングを見計らって、放送したものではないと思っている。
たまたま時期がそうなっただけ。
 
インタビューでの取材内容によって、お騒がせさせてしまったが、昨年の9月村議会での質問答弁でも、同様の答弁をしており、インタビューでさらに踏み込んだ応えや、新しいことは言っていないと思っている。
 
事実、放映後に何人かの新聞記者から問合せがあったが、その記者にの中には「村長としてこれまでの態度と変わったことはないので記事にしなかった」とした記者もいた。茨城新聞は「容認」と大きな見出しで報じた。
 
東海村の村長として、これまで以上に、言動に注意しなければならないと感じた。
 
しかし、党の「発言を撤回せよ」との要請に対し、村長は「受け入れはやむを得ない」との考えに変わりはないと表明し、発言の撤回や、NHKなどへの抗議の考えはない。
 
L1・L2は別問題とのこと。
 
いずれにしても、廃棄物処理についての規制委員会の結論が出た時点であらためて村議会や村民の意見をふまえて、村として判断していくことに変わりはないとの発言で終わりました

・・・