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環境問題
2015年10月8日(木)

来年度、長堀すこやかハウスは存続することになりました。子育て支援で行革はやめるべきです

「長堀すこやかハウス」事業廃止の理由として、行革推進の一環であることをあげている!

 2002年9月に開所した「長堀すこやかハウス」

村福祉部は、すこやかハウス閉鎖のきっかけについて、2014年12月1日に開かれた「政策会議」において、「当該施設を閉鎖する理由を整理こと。また、閉鎖時期は、民間の認定こども園の開園にあわせることとし、閉鎖に向けた準備を進めること」との、指示があったと説明しています。

そして、①来年度民間のこども園が2施設開所に併せて、子育て支援事業も行われるので、すこやかハウスがなくても十分足りる、②村の行革大綱に基づき、子育て支援事業の拠点を1つ、閉鎖する、と述べています。

とんでもありません。今ほど、緻密で丁寧、十分な子育て支援が求められているときはありません。なにより、行政がこの事業から、一部でも手を引くことはあってはなりません。行政が責任を持つことこそ必要なのです。

昨日、村は、「来年度については、民間が始まってからの子育て支援のニーズについて状況を見ることにした」として、存続を決めたと、議会会派に連絡してきました。

今、村が行っている福祉や教育分野における経費節減を目的とする行革推進は、誤りだということについて、気づいてくれるとよいのですが。

福祉や教育にかかる費用を、単なる経費としか見ないこの思想が問題です。

ただちに、給食も学童も幼稚園保育料も行革推進は、すべて中止すべきです。